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東京が一つになる日

都庁周辺は早朝から大会に出場する選手がウォーミングアップをしています。ここ数日東京も温かい日が続いていたそうですが、よりによって今日は冷たい風雨が選手を襲います。ファンファーレが鳴り響き、国歌斉唱の後、石原都知事の号砲を合図に選手が一斉にスタートしました。招待選手を先頭に3万5千人のランナーが延々と目の前を駆け抜けて行きます。一口に3万5千人と言いますが、最後尾がスタートするまで20分を要します(笑)。私も選手を追いかけて浅草に移動します。依然として冷たい雨が降っていますが、沿道には観光客と観戦客で幾重にも人垣が出来ています。選手の懸命な姿に誰からともなく「頑張れ!」の声援が飛び交います。さらに移動して銀座の目抜き通りで選手を待ち構えます。距離にして35km地点、最後の踏ん張り所です。交通規制、医療体制、ボランティア…東京は一つになっています!
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東京マラソンEXPO2010

熊本に帰り着いて一眠りしたのもつかぬ間、午前中の便で東京に来ました。私の活動をチェックして戴いている方はご存知ですが、私、過去2回の一般質問で熊本城を発着にした『熊本お城マラソン』の開催を提唱しています。〇〇年祭という記念イベントも大切ですが、毎年、しかも内外から一定の集客が見込めるイベントの方が発信や経済の波及効果も大きいと思うからです。今回で4回目を数え、日本の首都で開催される『東京マラソン』を間近で観戦して、大会の雰囲気、運営等をこの目に焼き付け、肌で体感して今後の活動に活かすことを目的にしています。羽田空港からバスで東京ビッグサイトに移動します。会場内はスポーツ用具や飲料水メーカーのブースが所狭しと並んでいます。大音量が流れる会場、メーカーの趣向を凝らしたパフォーマンスは受け付けに来たランナーを高揚したお祭り気分にさせます。

巨人様さま

昨日に引き続き宮崎から記しています。『青島』と聞いて皆さんどんなイメージを抱かれるでしょう?今から数十年前、それこそ日本が高度経済成長期、ハネムーン旅行は『青島』というのが定番だった時期があります。そういう意味では、『青島』は日本の観光地の先駆けといって過言ではありません。私もこの地を何度か訪れましたが、海岸沿いにある時代遅れのリゾートホテルが時の流れを映し出している気がしていました。そんな青島に今回新たな息吹の芽生えを感じました。というのも青島の一等地に長年野ざらしになっていた往年のホテルが解体され、再生しようとしているからです。一方で青島神社の入り口の土産物店は、残念ながら通りの半分はシャッターが下りていました。目抜き通りの至る所に『歓迎読売巨人軍』の看板が立ててありますが、キャンプしか頼れるものがない痛々しさを感じました。

雄大な太平洋

所用で宮崎県に来ています。この時期の宮崎は野球とサッカーのキャンプ地として『スポーツランド』と化しています。ちなみにプロ野球は巨人軍をはじめ5球団、そして韓国からも2球団が来ています。またJリーグからはなんと!37チーム中18チームが宮崎でキャンプを張ります。なぜかくも宮崎にキャンプが集中するかについてあるスポーツ記者は「温暖で晴天に恵まれている気候や充実した施設、そして何より県民あげての温かいおもてなしの心が各チームのレベルアップと好成績に繋がっている!」と指摘しています。車でほんの2時間しか離れていないのに歯痒いばかりです(笑)。施設やおもてなしの心は努力次第でどうにかなるものの、『温暖で晴天に恵まれる気候』はいかんともしがたいものがあります。引っ越しは出来ませんので、熊本にしかない素材を活かして熊本らしいおもてなしを心掛けましょう!

春の足音 最終回

昨日地元紙に市と県で2011年に開催される日中韓首脳会議を熊本城本丸御殿で開くよう政府に要望する旨が掲載されました。本日、幸山市長と蒲島知事が官邸で鳩山首相に要望書を手渡されたはずです…。成否はさておき『東アジア戦略』の一環として大いに期待出来ますし、何よりその発想に敬意を表します。昨年からNHKの教育テレビで日曜の夜、ETV特集『日本と朝鮮半島2000年』が10回に渡って放映されました。ご覧になられた方も多いのではないでしょうか。ご覧になっていない方に簡単に紹介すると、古代から現代に至るまでの歴史を、日本と朝鮮半島の国々が中国を含めてどう関わってきたのか各々の視点で検証する内容です。私の浅い歴史観を一変させる内容だったことと、他国から日本がどう見られているのか垣間見た気がしました。自虐でなく、歴史を冷静に謙虚に見つめる姿勢が信頼に繋がります。

桜カードの更新でごった返し

昨日第6回の区割り審議会が開催されました。住民説明会、パブリックコメント、無作為抽出の3000人へのアンケート結果をもとに議論がありました。今朝の記事から判断すると、次回以降も『各委員の修正点を具体的に示した上で審議を継続する』ようです。会議のやり取りも抜粋してありましたが、ここに来て独自の4区案が提示されたり、些か混迷というかダッチロール状態に入っている感があります。上野真也氏(熊大教授)が「政党の思惑も考えながら判断すべき」と迷走の背後に選挙事情があるかの如き指摘をされています。まさに誰もが言いたいけれども口に出せない真髄を突いた発言ではなかったかと思います。「市民のため」とか「拙速は避けるべき」とか…本音は何処に…。さて最新の『高島和男がゆく』を「広報誌」にアップしました。まだご覧になっていない方は是非クリックしてご覧下さいませ!

おやっ…ジュース?

広報誌の配布もようやく最終日を迎えました。いつになくハードなスケジュールだったので、私の身体もあちこち悲鳴をあげています(笑)。今回嬉しかったやり取りを2、3ご紹介しましょう。車を洗車中のご主人に「市会議員の高島と申します。お手すきの際に広報誌をご覧下さい!」と声を掛けると、『民主党?あら託麻中卒ですか?うちの子供達の先輩ですね!次回から応援します!』。またある奥さんは『毎回楽しみに読んでます。頑張ってください!』といったことがありました。インターン生に『終了!』を告げると一斉に「イェーイ!」の歓声があがりました。来週は舞台を議会に移して市政を勉強してもらいます。さて休憩時間にジュースを飲もうと販売機を眺めると、写真の飲み物が並んでいます。どんな味がするんだろうと興味津々でミルクキャラメルを押すと、キャラメルと同じ味でした(笑)。

春の足音Part3

家内が職場の旅行に出かけています。昨夜の夕食、今朝の朝食と、何を食べるのか一つとっても一苦労です。さてバンクーバー五輪も前半戦を終了し、いよいよ浅田真央ちゃんが登場する女子フィギュアが始まります。ただ私の場合、夏期五輪と比べると、冬季は興味や関心が半減します。温かい地域に住んでいることで、スキーやスケートの経験に乏しく、身近に感じないからでしょう。しかし高橋大輔選手の男子フィギュア初の銅メダルはお見事でした。無難に3回転で押さえておけばイケなくもなかったのに、果敢にチャレンジしたその勇気に心から感動を覚えました。4回転自体は失敗したものの、そこから見事に立て直し、拳を何度も振り上げた笑顔のフィニッシュには思わず鳥肌が立ちました。インタビューで支えてくれた皆さんへの感謝の言葉がありましたが、大きな怪我を克服したからこそ出た台詞でしょう。

春の足音Part2

先日『一市民』と名乗る方からお便りを頂戴しました。内容は区割りに関することでした。立場上、手紙、ハガキ、メールと形式は異なりますが、ご意見やお叱りを頻繁に戴きます。当然のことながら基本的に返信しますが、困惑するのは今回戴いたような自らの正体を明かさずに出されたものへの対処法です。せっかくの良いご意見でも御礼の言いようもありませんし、反論したくとも連絡のしようもありません。先方からすると、正体を明かさないことで強く言えるのかもしれませんが、一方通行は何の接点も解決策も見出だせないのではないでしょうか。お名乗り戴くことを切望します。さて今日もインターン生と一緒に広報誌を配布しました。アルバイトの都合で遅れてきたり、早目に切り上げたりと、彼女達も寸暇を惜しんで連日頑張ってくれます。朝から夕方までみっちり廻って残りもあと僅かとなりました。

いただきま~す

政令指定都市になった際の市域の区割りについてのアンケート結果が明らかになりました。5区案に賛成が62%、6区案に賛成が32%でした。また1月末から各地区で開催された住民説明会で出たご意見を集めた資料にも目を通しました。合併する植木、城南町をはじめ、線引きに対して不満のある地域では、活発な議論があったようです。アンケートの数値だけを見ると、人口要件や市の厳しい財政状況、さらには職員の配置といったことまで考慮してお答え戴いたように感じます。今月22日、アンケート結果や説明会でのご意見をもとに区割り審議会が開かれます。今後の成り行きを注視したいと思います。さて広報誌を配布する際の一番の楽しみは何と言っても昼食です。今日は『みゆきの里』の「和楽」にあるバイキングレストランにお邪魔しました。無農薬野菜をはじめ理事長のこだわりメニューがいっぱいです!

春の足音

100218_121300.jpg広報誌を配っていると天気予報が気になります。あらかじめ雨が降るとわかっていれば中止にしますが、降水確率〇〇%という微妙な言い回しは躊躇します。今日も予報ではくもりでしたが、廻り出した途端パラついてきました。昼前にかなり激しく降ってきたので、雨宿りついでに早目の昼食を取りました。冷たい雨に打たれて手も真っ赤になり、上手く箸を動かせません。同級生の定食屋さんで温かい丼物やうどんを食して外に出ると、さっきまでの強い雨が嘘のように日が射してきました。田迎校区を廻り終えて田迎南校区に入ります。インターン生にも休憩時間や昼食時を利用して地域のことを説明します。たまたま休み時間でしたが、グランドで遊ぶ子供達を見て田迎小の分離のことを、中央病院の近くでは南部地区の水の問題を説明しました。田井島神社ではご覧のように梅が綻んでいます。もうすぐそこまで…

スムーズに終了しました

100217_101428.jpg朝から農業委員会の南部地区委員会に出席して現地調査をします。その後我が家で保護司としての訪問を受けます。限られた短い期間ですが、私なりのアドバイスをして更正のきっかけになればと思います。昼食後インターン生がやって来ました。来週も週のほとんどを留守にするのと、3月は月初めから連日議会に出席しなければならず、日程に全く余裕がありません。そこで今回は一日あたり2000軒という今までとは桁違いに過酷なスケジュールで配布せざるを得ません。私の予定を押し付けてインターン生には気の毒ですが、彼女達の笑顔に救われます(笑)。さて近頃合同庁舎跡地の件について、さも駐車場で決定したかのような報道が相次いでいます。しかしこの件は先の『中心市街地の活性化に関する特別委員会』でも議論をしましたが、駐車場で結論が出たわけではありません。くれぐれ誤解のないように!

かなりイケるぞ~!

100216_092531.jpg今日からインターン生の活動が本格的にスタートします。先日の私の新年会が初めての活動でした。活動といっても事前の準備や、くじ引きの手伝い、さらにはお酒のお代わりを運んだりと、フル回転の作業でした。何もかもが初めての経験で大変だったのは分かりますが、4人とも気が利いて要領よく立ち回っていたのが印象に残りました。インターン生の受け入れも早いもので6回目となります。また嬉しいのは、私のところで活動した学生が、お世話をする側のスタッフとして2人も活躍しています。何度も申し上げて恐縮ですが、私も先輩方のご指導のおかげで今日があります。齢46歳となり、若い人達のエキスを頂戴しながら楽しく指導できればと思います。さて朝9時に我が家に集合し、広報誌を自転車で配布します。みんな明るいお嬢さんで飲み込みも早く、予定を大幅に上回り、無事初日を終えました(笑)。

今から楽しみです!

100215_103929.jpg今日15日は私の46回目の誕生日です。正直嬉しくもありませんし、本当に1歳ずつ減らしていきたいくらいです(笑)。奇しくも今日は『熊本城桜の馬場観光交流施設』の安全祈願祭が行われました。場所はお城のエントランスゾーンの旧城内プール跡地になります。ご存知のように来春には九州新幹線が博多から鹿児島まで全線開通します。現在、熊本市にお見えになる観光客は、お城をご覧になったあと阿蘇・黒川、あるいは湯布院や長崎に宿泊されるケースが多くを占めています。この施設は観光客に対してお城に纏わる歴史ドラマをインパクトや感動を与えることをテーマとしています。また隣接する飲食物販コーナーでは、肥後の食文化や熊本らしいお土産の提供、市街地との連携を図り滞留時間を延ばすことで宿泊に繋げることを目的にしています。工事期間の安全を願う儀式も無事滞りなく終了しました。

活字欠乏症になります

100214_114130.jpg留守中に溜まった新聞に目を通します。海外に行くと、地域によっては情報が遮断されて孤立しがちになります。今でこそインターネットで瞬時に確認できますが、私のように毎朝新聞で情報収集することが習慣になっている人間にとっては不安が先立ちます。ただ今回の場合、幸いさしたる大きな事件や事故もなく、相も変わらぬ小沢幹事長に関する問題に終始していたようです。昨日も不確実?根拠のない?伝聞に基づいたような?質問が放映されていました。あの冷静沈着、理論家と云われた大臣経験者が国会の最高の舞台であんな質問をされるとは思ってもいませんでした。それだけ野党も追い込まれていることの証左でしょう。また市政に関わることでは、政務調査費について、〇〇党系の方々の指摘で返還に応じた議員の記事がありました。私を含めて最終的な使い道は個々の議員の判断と責任に帰着します。

観光戦略

100127_154959.jpgおかげさまで本日無事帰ってくることができました。あらかじめ申し上げていたように携帯電話が繋がりにくかったので、各方面にご迷惑をおかけしたことを謹んでお詫び申し上げます。さて今回の旅で感じたことを1点触れたいと思います。行き先は欧米は勿論、アジア各国から休暇を利用してくる世界有数の観光地です。一番便利だなぁ~と思ったのは、街中の至る所で、しかも結構遅い時間まで両替ができることです。海外旅行を経験された方なら分かると思いますが、私なぞはショッピングや食事をする際に「もう少し両替しといたら…」と思ったことが1度や2度ではききません。カード払いが多くなっているとは言え、少額の支払いはまだまだ現金での払いが多いのが現実です。日本も国をあげて観光戦略を練っています。法的な縛りもありますが、他国の長所をより積極的に取り入れるべきではと思いました。

不況ですか?

100209_093754.jpg昨夜『クローズアップ現代』で就職難に喘ぐ若者の現実が放映されていました。リーマンショック以降、国内の景気は回復の兆しすら見えず、低迷を続けています。我が家も適齢期の子供がいるだけに、とても人事とは思えません。看護士や介護福祉士をはじめ肉体的にハードな仕事を外国人に頼り、ハードルの高い国家試験を課して使い捨てにするかの如きやり方は、何れ諸外国から厳しい糾弾を受けることになるでしょう。TVを見ながら家内と話をしましたが、勤務する高校も厳しい状況に変わりはないそうです(幸いTV放映のような最悪の状況ではないようです)。海外との競争、雇用のあり方、賃金体系…難問山積です。実は今(朝10:00)福岡空港にいます。今日から知人とプライベートの旅行で金曜日まで日本を離れます。電波が届きにくいので日記はお休みさせて戴きます。しかし観光客は多いですね!

以外とイケました!

100124_162238.jpg今日は新聞休刊日です。従来から続く当たり前のことと思われるかもしれません。しかし、これこそ業界の護送船団以外の何物でもありません。どこの世界に全国一斉に休みをとる業界があるでしょう。他者に対しては独自性や競争を強く求めながら、自らは旧来の慣習に肩までどっぷり浸かっているとしか言いようがありません。さて今日は『中心市街地の活性化に関する特別委員会』に出席します。1.桜の馬場に関しては、屋外エレベーターの設置について論議がありました。観光客の起点、終点になることを考えると理解できなくもありません。お城にマッチした外観と、多くの人数を安全に運ぶ機能が担保できるかでしょう。2.合同庁舎跡地の利用は、出先機関をどうするか明確になっていない中、空疎な感が否めません。3.シンボルロードとお城・桜の馬場を断絶させない一体感を持たせる工夫が必要では…。

スケールの違い(笑)

100207_173343.jpg昨夜の新年会はおかげさまで盛会裏に終了することができました!私も皆さんとそうしょっちゅうお会いするわけではありませんので、楽しいひと時を過ごすことができました。少々アルコールの残った重たい体で月始めの団地の清掃作業に参加します。その後新聞を広げると、各紙内閣支持率や小沢幹事長の去就に関する世論調査の結果が掲載されています。私見ですが、世論調査に振り回されるのも好い加減止めた方が良いのではと思います。政党が支持率を気にするのは無理もありませんが、その結果究極の大衆迎合型政治になってしまいました。目先の支持率にとらわれず、国家国民の政治をすれば、自ずと結果はついて来ます!さて今夜は野田代議士の新年会に出席します。今年も会場に入りきれない来場者がロビーに溢れる大盛況です。最近の国政、今後の動向、そして今年にかける意気込みを拝聴しました。

準備OK!

100206_170205.jpg引き続き高知の観光について触れたいと思います。高知県を訪れる観光客は毎年300万人前後で推移しています。大河ドラマの影響で県内の観光施設の利用者も増えつつありますが、『龍馬Year』が終わると、どうしても萎んでしまいかねません。そこで高知県は観光や地域振興、さらには『であい博』運営スタッフら20人で「400万人観光推進チーム」を設立します。今後集客状況や観光客の動向を調査して、観光客がどこから来たか、会場間をどう移動したかを調べ、観光客のニーズを把握した上で、これからの交通施策に活かすそうです。なんともはや先を見越した素晴らしい政策です。改めて熊本市に置き換えると、築城400年祭、本丸御殿落成以前にその後の展開をここまで突き詰めて考えていたでしょうか…。収穫の多い今回の行政視察でした。今夜は私の後援会の新年会をします。楽しく盛り上がりましょう!

高知の観光の続報

100203_160816.jpg『龍馬博』でわく高知市ですが、そこには緻密な計画と不断の努力があります。市役所で観光課長の話を伺いましたが、今回県内4箇所で催しを開いている理由は、前回の大河ドラマ『功名が辻』の反省に依るものです。『功名が辻』自体、山内一豊夫妻を描いたものだけに、観光客も高知城に限定され波及効果も見込みを大幅に下回りました。そこで今回は県下全域に拡大することで、高知をまるごと観光していただきたいという戦略です。また先日からプロ野球やJリーグのキャンプも始まりましたが、観光協会が知己を頼り、情報収集を図り、相手方に見合う好条件を提示して実現に至っています。さらに印象的だったのは、「行ってよかった、来てよかったと思ってもらえる真心でしょう」との言葉でした。四国の皆さんには88箇所霊場巡りで日頃から『お接待』が文化として身についていらっしゃるのでしょう。

青年の道しるべ

100204_102456.jpg四国では高松、徳島、松山、高知市の4市で連携を取りつつ観光施策を進めています。また最近では「坂の上の雲」「ウェルかめ」「龍馬伝」と四国を舞台にしたドラマがNHKで次々と放映されています。まさに四国にとって当たり年といえます。余談ですが、司馬遼太郎氏の『竜馬がゆく』の命名について「龍馬は亡くなっても彼の志は現代に脈々と流れている。だから現在進行形の『ゆく』とした」と読んだことがあります。昭和3年に高知県の多くの若人の寄附で建立された桂浜にある坂本龍馬の銅像です。33歳、大願成就を目前に非業の死を遂げた龍馬…。「日本を今一度洗濯申し候」姉、乙女に宛てた手紙の有名な一文です。紺碧の太平洋を眼下に龍馬は何を思っているのでしょう。一つ云えるのは、かつての私がそうだったように龍馬はこれからも夢と希望を与える存在として人々の心に生き続けることでしょう。

凍える高知城でした

100203_151915.jpg高松から電車で2時間半、高知市に到着しました。ここ高知は言うまでもなく今年の大河ドラマ『龍馬伝』の主役「坂本龍馬」のうまれ故郷です。昨年の『天地人』の米沢市も訪問しましたが、ドラマの舞台は放映中は勿論、前後1年例外なく観光客が増加します。SoftBankのCMで武田鉄矢が桂浜に佇むシーンがありますが、『竜馬がゆく』を読んだ方なら誰しも似た経験があるのではないでしょうか。かくいう私も若かりし頃この地を訪れ、太平洋を眺め思いに耽りました。さて高知ではドラマに合わせて『であい博』を開催中です。高知市をはじめ、岩崎弥太郎の安芸市、ジョン万次郎の土佐清水市、龍馬が脱藩した街道に位置する檮原町の4箇所で催しを展開しています。龍馬は、歴史上の人物の中で日本人が最も愛する一人です。『であい博』の職員の方が「私たちは龍馬に支えられています」との言が印象的でした。

命懸けの歩行

100202_154739.jpg昨夜降り始めた雪は宿泊した品川は勿論、関東各地で1~6cm積雪しました。2年ぶりの積雪だそうですが、幸いJR、私鉄、空の便は影響を受けることなく平常運行でした。そんな寒い朝、東京から四国の高松へ移動します。今日から所属する経済委員会の視察で高松、高知市を訪れます。高松駅で今朝熊本を出発した皆さんと合流して市役所に向かいます。ここでは丸亀町商店街の再生の軌跡を学びます。先日の『ルビコンの決断』でも放映されましたが、一連の計画や経緯はこれまでも専門誌等で度々取り上げられています。H2年、まちづくりの専門家と商店街の一部の経営者による再建に向けた取り組みが始まりました。丸亀方式と云われる土地の所有と利用を分離した仕組みなど、当時としては画期的な手法でした。説明後、実際に歩いて商店街を見て廻りましたが、ご覧のように前後から自転車が襲い掛かります。

刺激を戴きます!

100201_161220.jpg朝早く東京に飛びます。国会の近くにある全国町村会館で開催される(財)日本生産性本部主催の『自治体トップフォーラム』に参加するためです。なぜ今回参加しようと思ったかというと、豪華な講師陣の顔触れに惹かれたからです。元三重県知事の北川正恭氏、佐賀県知事の古川康氏をはじめ自治体トップとして名の通った現役、OBが揃いました。今日のテーマは「地域主権実現へのビジョンと課題~今、求められる自治体改革~」です。印象に残ったのは、1.地方政府として目指す『像』・『価値』を前提に考えること 2.地域主権は決してバラ色でなく、バラバラで人のせいに出来ない社会であること 3.何事も総論賛成、各論反対が多い中で国民側に覚悟と決意があるのかでした。北川、古川両氏の話は論旨明快で分かりやすく、尚且つ、オーラを感じました。さてコラムを更新しましたので、是非ご覧下さいませ。

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