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雨上がりのキャンパス

今日の公開講座は通常と違い民間の方が講師をされました。鉄工所、半導体製造、さらには保育園を経営されている熊本県工業連合会の名誉会長の宮村 宜司氏です。あんまり大きな声では言われませんが、教授次第では内容が乏しく、教え方に疑問符がつくような方も少なくありません。その点今日の宮村さんのお話は、長年の現場で培った経験に基づいた説得力のある内容でした。『大転換期の熊本企業100年を振り返って未来を拓く』と題しての話は、20Cを20年毎に刻み、その間の世界の動向と国内状況、熊本の産業の歩みを時系列に振り返るものでした。また印象に残ったのは今さらですが、リーマン以来経済も回復基調にあるもののコストが極端に下がり売上が一向に伸びない製造業の悲痛な現況です。日本人の1日の賃金が途上国の1ヶ月分の賃金に相当するということは、単純に30倍の労働力ということになります。
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