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市街地景観の変遷2

私たちが物心ついた時の繁華街といえば、今で云うサン・ロード、上通り、下通りでした。余談ですが、幼い頃の朧げな記憶ですけど、サン・ロードにあった『銀丁』には連れて行ってもらった思い出があります。19C末から20C初頭にかけた明治から大正時代の熊本の繁華街は、今話題の古町・新町でした。中でも唐人町通りは、今も卸問屋が軒を連ねていますが、当時は文字通り熊本一のビジネス街だったそうです。その往時を偲ばせるのが写真の旧第一銀行熊本支店です。この建物もかれこれ13年前、マンション建設のために取り壊しが決定されました。しかし名建築を何とか残したいという建築家や市民グループの活動の結果、ある空調機器メーカーが救いの手を差し延べました。その甲斐あって登録有形文化財に指定され地域のシンボルとなっています。今ではコンサートやシンポジウムが時折開催されています。
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