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市街地景観の変遷3

熊本市は再開発ラッシュです。まず最初に完成するのが、既に工事も進み、来春の新幹線全線開通から少々遅れて竣工する熊本駅前東A地区。次に姿を現すのが、旧産文会館から花畑公園を挟み旧ガストまでの花畑地区。最後が阪神百貨店と交通センターの桜町地区となります。どれも中心市街地の活性化と密接に絡んでいるため、再開発の成否がまちなかの賑わいの創出に直結します。今回調べていく中で初めて知ったことがありました。それは本当にお恥ずかしいのですが、以前熊本にも歌舞伎専用の劇場があったことです。今から約100年前の1908年、現在の熊本ロイヤルホテルのある辛島町に『大和座』が開業したそうです。2500人の観客を収容する大規模な施設だったようですが、残念なことに火災で焼失したそうです。花畑地区の再開発に劇場が入る予定でしたが、諸般の事情で断念することになったのは残念です。
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