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再生の歩み

彦根から電車で長浜市に移動します。琵琶湖の北東部に位置する長浜は、かつて豊臣秀吉が青春時代を過ごし、初めて城持ち大名になった地です。ここ長浜もご多分に洩れず、大型店が郊外に出店したことでまちから人が消え、エネルギーを失いました。その結果『曳山まつり』という長年続いた伝統行事の継承も困難な事態になりました。そこで祭を次世代に繋いでいくためにまちづくり運動がスタートしました。市民の浄財による長浜城の再建を皮切りに『黒壁銀行』の愛称で親しまれていた建物の解体話が浮上した際に「買い戻して商店街の活性化の拠点にしよう!」と�黒壁が誕生しました。その黒壁は『ガラス』に着目して事業化による国内発のガラスの本場を目指しました。その結果今ではガラスショップ、工房、ギャラリーなど11館を経営しています。現在長浜は年間200万人が訪れる元気な街に蘇りました。
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