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エッここにも!

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大阪の高校生が自ら命を絶つ不幸な事件がありました。部活動の顧問から体罰と称する暴力を日常的に受けていたようです。メディアは相変わらずどこも似たような報道ですが、一紙だけ興味深い記事がありました。それは暴力を振るう指導者は暴力を使わないと自らの考えや感情を伝えることができない暴力嗜癖の疑いがあるというのです。その暴力嗜癖を生む原因の一つに自らが暴力の被害者であり、暴力の連鎖があるというのです。不幸な出来事の生まれる背景には、途中何度か「サイン」が発信されるものです。しかしそのサインに気づかない、もしくは気づいても対処しない…それが今回のような不幸へ繋がっていきます。校長のインタビューからは、残念ながら生徒一人の命が絶たれた重みが伝わってきません。まして市長のコメントは行政の長としての責任が全く感じられず、言葉を失いました。高校生相手に打ったり、蹴ったりしても理解が得られるとは到底思えません。信頼を築く手法に奇策はありません。手っ取り早い手法もありません。言葉と態度、そして時間をかけた思いやりのやり取りではないでしょうか…。さて今夜はある会の新年会です。
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