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日米中関係の新展開 1

先日参加した熊本県立学園大学国際シンポジウム『日米中関係の新展開』についてもう少し詳しい内容を知りたいとの連絡を頂戴しました。そこでパネルディスカッションで中国、アメリカのそれぞれの専門家が話された内容を今日から3回シリーズでお知らせしたいと思います。まず中国の専門家として現在防衛大学の校長をされている國分 良成氏の話を記します。最初におっしゃったのは中国を分析するにあたって気をつける3点をおっしゃいました。それは①中国は言っていることよりやっていることに着目すること②中国は内政が中心であり、外交は内政の延長であること。しかも内政はたくさんの派閥があり誰がリードしているのかわからないこと③中国は保守、革新多様な考え方がありバラバラなこと~といったことでした。【内政】中国は共産党が実権を持っているが、選挙がないので権力を持つ正当性、理由を説明する必要がある。その説明は国民にとって現在の生活がどうなのかということで共産党の正しさが証明される。腐敗が横行している主な原因は国有企業にある。①資産公開をしない②幹部は子供たちを海外に移転させる③その子供たちに賄賂を送金

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